日野市議会 2021-09-17 令和2年度一般会計決算特別委員会 本文 開催日: 2021-09-17
一つ目が236ページ、237ページの備考欄の中ほどの新型コロナウイルス感染症下における季節性インフルエンザの予防接種の事業についてでございます。 二つ目が、256ページ、257ページの備考欄の中ほどですかね、7喫煙マナーアップ経費についてでございます。 一つずつ質問していく形でよろしいでしょうか。
一つ目が236ページ、237ページの備考欄の中ほどの新型コロナウイルス感染症下における季節性インフルエンザの予防接種の事業についてでございます。 二つ目が、256ページ、257ページの備考欄の中ほどですかね、7喫煙マナーアップ経費についてでございます。 一つずつ質問していく形でよろしいでしょうか。
意見書にあるとおり新型コロナウイルス感染症下で,ジェンダー不平等の社会構造図が女性に厳しい負担をもたらすことが浮き彫りにされております。 今,この環境整備が喫緊の課題として国に求められております。脆弱な立場に置かれやすい女性の視点に立った政策が一層必要でございます。そのため批准に向けた環境整備,この環境整備は国の課題であると考えております。
ただ、今回ありました新型コロナウイルス感染症下のように、緊急にいつ何どき、教育委員会を開かなければいけない、あるいは委員さんたちが参集することにリスクがあるといったことは今後も想定されますので、どういうやり方があるのか、検討していかなければいけないと考えています。
最初に、新型コロナウイルス感染症下における自殺防止対策についてお伺いいたします。 一昨日の区長の答弁の中において、先進国G7の中における日本の自殺者の現状について触れられておりました。国際的に見た観点であると感じたところです。
新型コロナウイルス感染症下にあって、人権啓発の必要性が高まっていると認識しておりますが、毎年、職員研修を兼ねて実施している人権週間行事につきましては、今年度は規模と時間を縮小して実施させていただきます。 内容はブルボンヌ氏をお招きして、「多様な性から社会が分かる~LGBT、性の自認と指向とは~」と題しまして、講演をしていただきます。
また、新型コロナウイルス感染症下の新たな生活様式に見合った施策についても研究してまいりたいと存じます。 ◆中山みずほ 委員 今あるごみを資源化する視点というのは具体的だと思います。可燃ごみに含まれる紙パックの推定量は〇・九%、一千四百六十三トンと報告を受けました。この成果を出すには、今可燃ごみとして紙パックを捨てている方への啓発が必要であり、これこそが行動変容を求めるものです。
初めに、新型コロナウイルス感染症下でのビューティフル・ウィンドウズ運動の活動にどのように取り組んでいくのか、今後、区民や地域にどのように展開していくのかとのご質問にお答えいたします。 現在、新型コロナウイルス感染症の感染リスクを勘案し、地域の皆様の安全面などを考慮して、駅頭におけるキャンペーンなど大勢が集まるような活動については、実施を控えております。
しかしながら、今般の新型コロナウイルス感染症下における施設利用者への支援策として、1、改正の理由に記載のとおり、全庁的な方針により、使用料値上げを延期することに伴いまして、本条例に定める豊洲西小学校プール及びトレーニング室の使用料を令和3年3月31日まで据え置くため、規定の整備が必要となったところでございます。 2に改正の概要を記載しております。
新型コロナウイルス感染症下におけるDVの現状として、例えば女性相談事業でのDV相談件数を見ますと昨年3月の件数は全体で20件のうち3件、割合にして15%、4月は全体で16件のうち5件、割合にして31%であったものが、今年3月では全体で12件のうち7件、率にして58%、4月は全体で14件のうち8件、率にして57%でございました。このことから、やはりDVの件数は増えているのではないかと言えます。